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NEWS & TOPICS

NHK Eテレ「シャキーン!」

公開日:2018年11月02日(金)
NHK Eテレ「シャキーン!」
午前7時〜午前7時15分放送
コーナー:「ウサギ」
放送日 : 11月7日(水)

高橋美加、出演致します。
お時間合えばご覧ください!

メディア系ダンサー「ダンサーがCMやTV、MVなどのメディアに出演する方法」

公開日:2018年10月26日(金)

こんにちはZERO CREATIONの鎌田です。


弊社ZERO CREATIONはダンサーや振付師のキャスティング、CMやTVなどの振付をするダンサー専属の事務所です。

昨今TVやCMでダンサーが出演していたり、タレントさんが振付を踊っていたりとメディアでダンスを見ない日はありません。


ダンサー業界は単純に大きく分けるとダンスコンテストやダンスバトルなどダンサーをターゲットにしたダンサー内で完結した世界である「アンダーグラウンド」と、その反対である一般層をターゲットにした「メディア業界」(オーバーグラウンド)に大別されます。

「アンダーグラウンド」はダンスシーンにおいて己のスキルを磨きライバル達と切磋琢磨して知名度や名誉を確立していくことを目的としています。
「メディア業界」(オーバーグラウンド)ではテレビやCMや商業ミュージカルなど様々な媒体に出演することを目的としています。

同じダンス業界ではありますが方向性はかなり違うと言えます。

今回はダンサーがメディアに出演する方法またメディア業界で活躍する方法を説明いたします。

 

その方法は以下の2つです。


①自分自身のダンサーとしての知名度を上げる
②事務所に所属、登録する

 

基本的には上記の2つしかりません。
知り合いのダンサーや習っている先生に案件を紹介してもらうという方法もありますがこちらは元を辿れば紹介者は事務所に登録、所属している方になると思います。


①の方法はメリットとしては有名になれば自ずと仕事が入ってくるでしょう。
デメリットとしては非常に長い時間が必要です。
超絶スキルを有する群雄割拠のダンサー業界で他人より頭一つ抜け出すことは簡単ではありません。
となると、②の方法が手っ取り早いとなります。


CMやMVなどのキャスティングのお話やオーディション情報などは情報漏洩の観点からも一個人に企業が情報を開示することはありません。
CMやTVに出演しているダンサーはほとんどの人が、どこかの事務所に所属、登録していると言って間違いないでしょう。

ダンサー事務所というのはモデルや俳優事務所などのようにたくさんある訳ではありませんが、信頼の出来る実績のある事務所選びをお薦め致します。
HPなどを良く調べてみましょう。


情報が古い、またマメに更新がされていない事務所はお薦めしません!
また注意してほしいのは登録専門事務所でメールするだけで簡単に登録できる事務所もありますが、実際に事務所の人に会わずどんな人が運営しているのか分からないのでこちらもお薦めはしません。
こういう事務所は責任能力も薄く、万が一トラブルなどが発生した時に困るのはあなた自身です。

 

お仕事の流れはどのような形式になるかというと、ここではCMのお仕事を例にとって説明してみます。

クライアント

広告代理店

制作会社→振付師が入る場合はこの時点で振付師が決定されます。
↓(この間にキャスティング会社がある場合もあります)
事務所

ダンサー

上記のような流れになります。
キャスティング会社が入る場合は難しい案件の時(例としては70歳のヘッドスピンできるおじいちゃんを探す)や人数を100人など沢山集めたい時などです。

アーティスト〇〇さんのMVで女性HIPHOPダンサー4名を必要としているとします。
制作会社が1社のA事務所に相談しているならばA事務所の中から4名を決定いたします。
制作会社が2社のA事務所とB事務所に相談しているならば、その時のMVのニーズによりA事務所のダンサー3名とB事務所のダンサー1名が決定のように、A事務所とB事務所で4名の枠を争うことにります。
この際、C事務所にはこの案件のお話は来ていないのでC事務所のダンサーにはお声も掛かりません。
なので事務所によってそれぞれ扱う案件なども違います。

さて、それではダンサー事務所に所属、登録したダンサーはどのように活動すればより良い結果を求められるのでしょう。

 

①芸歴を増やそう!
所属、登録したダンサーはプロフィール(コンポジ)を作成することになります。
これはダンサー自身の名刺代わりとなるあなた自身の資料です。

 

仕事を得る種類としては


・オーディションに行く案件
・書類選考で決まる案件
・動画選考で決まる案件

 

などがありますがどの案件もまずはクライアントにプロフィールを提出することから始まります。
どの案件にも必ず書類選考があるのです。

書類選考で重要なのはその時の案件のニーズにその人の雰囲気があっているか?
芸歴が充分か?仕事慣れしているか?
が主に重視されます。
最初はメディアの芸歴は皆さんないのですが最初の内はエキストラの仕事でもいいので幾つかメディアの芸歴を作ることをお勧め致します。
芸歴の欄が空欄だとなかなか採用してもらえないからです。
芸歴の多さはあなたの能力と信頼度の証でもあるのです。


なのでとにかくまずは倍率の低いエキストラの仕事で構わないので芸歴を増やすことをお勧めします!


②120%の宣材写真
さてお仕事には必ずその時々のクライアントが求めるニーズがありますと前述しました。
例えば、見た目普通の少年なのに踊ったらめちゃめちゃ上手な人募集だったり、いかにも見た目がダンサーっぽいクラブにいそうな人を募集などです。
いかにもダンサーっぽい見た目な人を募集している時に、レオタードで髪型お団子にしてる写真の人はニーズに合わないのでもちろん採用されることはありません。
その逆で爽やかな笑顔の似合うジャズダンサー募集の時に、キャップをかぶったイカツイ雰囲気の写真であれば採用されないでしょう。

 

弊社ZERO CREATIONでは書類選考で残念でしたとなるのがもったいないので2パターンの系統の違う写真を用意することを推奨しています。
爽やか系とダンサーっぽい雰囲気のもの、COOLな雰囲気のものなどです。

 

また宣材写真の映りも非常に大切です。
携帯で簡易的に撮影した写メなどは論外です。
きちんと写真屋さんで撮影してもらいましょう。
もちろん費用が掛かってしまいますが昔よりも宣材写真の相場が下がっているので5000~10000円程度で撮影可能です。
同じ人で今までパッとしない写真だったのでほとんど仕事に繋がらなったのが本人の魅力を120%引き出した素敵な写真になった途端、仕事の合格率が格段に上がったなんてことは珍しくありません!

多少の撮影費用をケチって仕事できないより10000円払ってもバンバン仕事出来た方が良いとは思いませんか?
ダンサーだからダンスが上手けりゃいいでしょ?と思う人もいるかもしれませんが書類選考で落選するとオーディションに参加して自慢のダンスを見てもらう前に残念となるのです。
なのでメディア業界で活躍するためには第一段階としてご自身の素敵な宣材写真が必須となるのです。
写真の方が本人より格段にいいくらいで普通です。


奇跡の1枚とまでは言いませんが本人より2割増しくらいの120%の宣材写真を撮りたいものです。

特にキッズダンサーなどはほとんどの人がプロフィールの写真は写メなのできちんとした宣材写真があると大きく差がつくことでしょう。


③個人で踊っている動画を用意しよう
近年動画選考というのも増えてきました。
動画を提出してくださいと言われた時に基本的に複数人、ましてや発表会ナンバーなど15人映っているような動画はNGです。
どの人があなた自身か分からないからです。
また自分自身の動画を持っていないとすぐに提出するのは困難なので何パターンもの一人で踊っている色んなテイストのダンスの動画をが常に幾つもストックしておきましょう。


そして動画の提出を求められていなくてもプロフィールに常に動画URLが添付されていればクライアントにもアピールできる事になるので他の人より有利になることは間違いありません。

 

④マニアックな(人口の少ない)ジャンルのダンスを習得する
近年では例えばバックダンサーの振付を振付師から与えられたとしたら大概はHIPHOPJAZZやスタイルHIPHOPが基本と言えるでしょう。
メディア業界で王道の需要が多いダンスジャンルは
・HIPHOP
・JAZZ
・バレエ

が最も多いです。


近年ではブレーキン、コンテンポラリー、ヨガ、アニメーションなどの需要も増えています。

ダンス業界ではHIPHOPやJAZZをやっているダンサーがほとんどなのでジャズダンサー4名募集などの案件はかなり倍率が高いと言えます。
なのでメインで踊るジャンルはHIPHOPでもJAZZでもいいのですが+αで他の人口の少ないジャンルが出来るとピンポイントでアニメーションダンサー募集などの時に決定率が高いと言えます。

 

女性ダンサーのブレーキンやアニメーション
男性ダンサーのジャズ、コンテンポラリー


などは需要が高いです。

またトゥワークやフラダンス、エアリアルなどダンサー人口の少ないジャンルを1つ出来ると仕事の幅が広がるのでお薦めしたいです。

 

⑤仕事現場での態度
これはダンスに限った訳ではありませんが撮影現場での仕事態度もある意味、重要と言えます。
撮影では無駄に待たされたりなど多々ありますが、疲れた顔を見せないとか、何度も同じことをやらされても嫌な顔をしないなど。
撮影現場で振付されたダンスを間違わない、勝手にアレンジしないなど振付師の求めるニュアンスをしっかり汲み取り表現することなども大切です。

振付師さんやスタッフさんの信用を得たり、印象が良ければまた同じ現場に次回はオーディション無しで名指しで呼ばれることも珍しくありません。
そのように現場経験を積んで信用や人脈を得ること出来る人が結局ダンサーとして生き残っていける人になるでしょう。

 

如何でしたでしょうか?
長々と長文を書き連ねましたがやはりスキルとあなた自身の人柄が仕事に大きく作用することは間違いありません!
メディア業界で活躍したいダンサーの参考になれば幸いです。

プロダンサーを目指す方、必読!「プロダンサーはどうやって生計を立てているのか?」プロダンサーになる8つの方法~ダンスでご飯を食べるには?~

公開日:2018年10月23日(火)
 プロダンサーを目指す方、必読!「プロダンサーはどうやって生計を立てているのか?」プロダンサーになる8つの方法~ダンスでご飯を食べるには?~
 
 
ダンサーキャスティングプロダクションのZERO CREATIONです。
昨今、小中学校でのダンス授業の必須化に伴い一般の方がダンスに触れる機会も増え、将来なりたい人気の職業にも「ダンサー」がランクインするなどプロダンサーを目指す人が圧倒的に多くなりました。
 
筆者がダンスを始めたのは30年以上前にもなりますが当時はダンスをやってる人は不良もしくは目立ちたがり屋、人と同じことをするのが嫌な所謂アウトローな人たちがほとんどでした。
その為、ストリートダンスのイメージと言うのは社会的にはあまりよろしくない、不良の遊び的な見方をされがちでしたが近年では見た目的にもいかにもダンサーみたいな人は少なくなり普通の人がこんなに踊れるの!?みたいな事も珍しくありません。
ダンスイベントなども小中学生が中心のイベントが多く親御さんも熱心にダンススタジオや養成所などに習い事として通わせています。
 
それほど一般にも浸透したストリートダンスですが人口が増えた分、もちろん「プロダンサー」になれる人も限られてきます。
YouTubeなどインターネットの発達により情報の伝達スピードが飛躍的に上がり、地方にいても海外の有名ダンサーの動画などを見ることが出来て専門的なテクニックを簡単に盗むことも出来るので非常にレベルの高いダンサーも多く、プロダンサーの狭き門をくぐり抜けることは容易ではありません。
 
しかし、そもそも「プロダンサー」とはどういうものなのでしょうか?
ダンスというのはスポーツ(運動)としての側面と芸術(アート)としての側面がありその定義は非常に曖昧です。
また上手い、下手というのも厳格な基準がある訳ではないので見る人の主観にも拠るのでより一層曖昧です。
全然知名度の無いプロダンサーもいればも一般層にも有名な趣味でやってるオタ芸師などもいるでしょう。
 
なのでここで言う「プロダンサー」はダンスを生業として生計を立てている人、ダンスでご飯を食べている人と定義致します。
 
ここからが本題ですがダンスで生計を立てるにはどうしたらいいのでしょうか?
プロダンサーと言う職業ですが具体的にはどのようにしてなるのでしょうか?
プロダンサーとどのようにしてご飯を食べていってるのでしょうか?
 
これからプロダンサーを目指す人も是非とも参考にしてみてください。
 
 
①テーマパークダンサー
ディ〇ニーランドやU〇J、〇ューロランドなどに専属ダンサーとして契約することにより月々幾らと固定給を得ることが出来ます。
同じテーマパーク内でもショーの内容や配役によっても単価は変わります。
ダンサーとして月の固定給を貰えるのは基本的にはこの①の方法になります。
最も安定していると言っても過言ではありません。
ダンス界の公務員的な立ち位置でしょうか。
大きなテーマパークではなくショーレストランやショーパブなども形態は多少違いはありますがここに含まれると言っていいでしょう。
 
最も安定している反面、デメリットとしては契約上それ以外の他の仕事がやりたくても出来ないこと。
また同じショーを毎日何度も繰り返すことにより憧れて入った世界ですが皆さん途中で飽きるそうです。
一般的には2~5年ほど勤めると次のステップに進みたくなうようです。
 
プロダンサー人口に対してこちらで生計を立てている人は20%程度でしょうか。
 
②ダンスバトルやダンスコンテストでダンサーとして自分の知名度を上げる
ストリートダンサーとしての最もオーソドックスな成り上がり方がこの方法になります。
ストリート業界で名を馳せているダンサーはほとんど皆さんがこの道を通っているでしょう。
 
メジャーなダンスコンテストで入賞、優勝することによりダンサー個人としての知名度が上がっていくので業界で名が通り、ダンスイベントにゲストで呼ばれるようになって、ギャランティを貰えます。
 
また知名度が上がることにより菅原小春やshit kingzのように大手プロダクションやTV業界、メジャーなアーティストのバックダンサーなどに声が掛かることも珍しくありません。
 
コンテストの規模によっては賞金が5万円とか10万円、大きければ100万円、最近では賞金1000万円のダンスコンテストなどがあり非常に話題となりました。
 
しかしながら近年非常にダンサーのレベルが上がっている中でコンテストで優勝するのは非常に至難の業です。
誰もが知ってる超有名ダンサーでも毎回優勝することなどまず不可能です。
 
色んなコンテストで少しづつ知名度と経歴を積み重ねていくことが大事です。
 
コンテストやダンスバトルに挑戦しているダンサーはキッズなども含めると全ダンサーの60%程度。
その中で知名度を上げてダンス業界で成功できるダンサーは10%程度。
さらにバトル、コンテストだけで生計を立てられる人は1%です。
 
 
③バックダンサー
バックダンサーはダンサーの中でも花形の職業とも言えるでしょう。
一口にバックダンサーと言ってもメジャーのアーティストから地下アイドルのバックダンサーなどその仕事の大きさは幅広いと言えます。
アーティストの所属事務所やレコード会社の大きさがギャランティに如実に現れます。
バックダンサーは単発のバックダンサーと全国ツアーのバックダンサーでも大きさは全く違います。
メジャーアーティストの全国ツアーのバックダンサーの場合は1ステージ3~5万円リハーサルは1日1~2万円程度が相場になります。
全国周って帰ってくると数百万円のギャラになったりします。
しかし近年この規模のバックダンサーの仕事は昔に比べると格段に少なくなりました。
なのでこちらも非常に狭き門となります。
またそのバックダンサーになる為のオーディション情報が一般公募の場合とクローズドで一部の振付師やアーティストの現役専属バックダンサーの友人などだけにしか情報が出回らないと言う2通りのパターンがあります。
 
クローズドの情報の場合には情報自体を耳にすることが難しいと言えます。
どの業界もそうですが縦横の繋がりも重要と言えましょう。
 
アーティストの規模によってはリハーサル代なしの本番が1ステ2万円とか1日で1万円とかもあります、それ以下ももちろんあります。
幾ら安くても芸歴になるからやりたいというダンサーの心情もありますし、掃いて捨てるほどの人数がいるダンス業界で君がこの金額でやれないなら別の人に頼むから大丈夫ですなどと言われるのも困るからやるしかないなんてこともあります。
 
 
そうならない為には他の人に替えが効かないような唯一無二のダンサーになる必要があります。
 
バックダンサーで生業を立てているダンサーはプロダンス人口の3%程度でしょうか。
 
 
④振付師
ダンサー業界での最高峰の立ち位置が振付師と言えるでしょう。
公務員の最高峰が裁判官ならばダンス業界の最高峰は間違いなく振付師ですね。
ダンサーならば誰もが憧れるであろう振付師という職業。
若いダンサーにどんなダンサーになりたい?と聞くとバックダンサーか振付師、と、ほとんどの人が言うでしょう。
しかし、振付師になりたいから振付師になれる訳ではありません。
基本的には長いダンス人生の中で少しずつキャリアを重ね、作品を作り、コンテストで入賞し、バックダンサーを幾度もこなし漸く辿り着けるのが振付師というポジションと言えるでしょう。
 
振付師はメジャーアーティストのコンサートやMVの振付師、幕張メッセなどで行われるゲームショーやモーターショーなど企業イベントの振付師、TVやCMの振付師などが存在しますが人気の振付師に仕事のオファーが1点集中する傾向にあります。
 
 
有名どころで言えばPerfumeの振付でブレークしオリンピックの振付も手掛けたMIKIKOさんやTVCMの振付を多数手掛けるair:manなどですね。
振付師はすでに1ダンサーとしての枠を大きく飛び越えて有名企業などを相手にお仕事をすることになるので振付師としての振付の才能は勿論のこと、社会的常識や品格、メディア業界の用語や仕組みなども身につけていないと到底仕事をこなすことは出来ません。
 
 
例えば15秒のTVCMの振付をするとします。
どのようなCMで何の商品(サービス)のプロモーションなのか!?コンセプトや企画を具現化する能力が必要です。
そして短い時間の中でクライアントが満足するような動きを提供することになるのですが、たった何秒のTVCMの為に何パターンもの振付とブラッシュアップが必要です。
基本的にクライアントもしくは制作事務所はダンスに対しては素人なので抽象的なイメージから具体的にダンスで表現していくことになるのですが・・・
長くなるのでCMでの振付作業の成り立ちはまた別で触れることにしましょう。
 
現役のダンサーとして100%満足のいくパフォーマンスが出来る限界年齢は40才まででしょう。
しかし振付師は花形でありながら裏方のポジションとなるので振付師自身が100%キレキレの動きでダンスをすることはありません。
あくまでもタレントさんやダンサーに振り付けをするポジションになります。
大御所の振付師さんだと80歳近い振付師さんも存在するくらいなので限りなく限界年齢はないと言えましょう。
 
一般企業で65歳で定年することを考えると素敵だとは思いませんか!?
 
しかし・・・振付師として生計を立てられる人は全ダンサーの中で1%もいないかもしれません。
それだけ狭き門だと思って頂いて間違いありません。
振付師となる為の絶対条件はオリジナリティー溢れる振付能力に他なりません。
色々な視点から物事を考えたり表現手法を変えたりしてとにかくたくさん振付してみてください!
 
⑤メディア業界(テレビ、CMなど)
近年TVやCMでダンスを見ないことはないくらいダンスが表現の1つとして様々な媒体で用いられています。
メディア業界とはTV、CM、MV、PV、WEB広告、グラフィック、商業ミュージカルなど一般の方々に向けて広告宣伝する為の全ての媒体を指します。
地方出身者のダンサーなどは親御さんに活躍してる場を報告できるのもあり、ダンスで頑張ってる姿をアピール出来るのでやはり人気の業界となります。
 
一般的にはテレビのギャラは安く、CMのギャラは高い傾向にあります。
テレビの場合、例えばものまねグランプリなどでタレントさんのバックダンサーをしたとすると相場は5000~15000円程度でしょう。
CMの場合は映り込み方(メインキャスト、サブキャスト、エキストラ)によって単価はマチマチですがエキストラなら3000~10000円、メインキャストならば10万円~300万円など非常に夢が広がる業界です。
 
1ダンサーが1回の仕事で100万円もらえることなんてこの業界じゃないとまずないでしょう。
CMの場合は競合(他社メーカーのCM出演禁止)の有無と期間にもより金額は大幅に違います。
 
メディア業界では男ダンサーと女ダンサーでも仕事に繋がる率は大幅に違います。
メディア業界ではダンサーの男女の比率が男2:女8の割合で圧倒的に女性ダンサーが多く、女性ダンサーはどの案件も比較的倍率が高く仕事に結びつくのが簡単ではありません。
 
逆に男性ダンサーは常に不足していて男性は割りと仕事がしやすい業界と言えます。
 
例えばあるTVCMでバックダンサーを男女20人づつ募集したら女性はあっという間に定員オーバー、男性はなかなか20名集めるのが難しいのです。
メディア業界の仕事の仕方も長くなるので別でまた記事にします。
なぜこんなに男女比が違うのかというとダンス業界全体では男女比は男4:女6くらいだとは思うのですが男性ダンサーはアンダーグラウンド志向が強く、女性ダンサーはメジャー志向が強いからでしょう。
 
 
またメディア業界の特徴として東京1点集中という傾向にあります。
札幌や大阪、福岡などの大都市でも地方のローカルCMなどを除けばほぼ全ての案件が東京にあると言っても過言ではありません。
テレビキー局、大手企業、大手制作会社、大手芸能事務所などもほとんどが東京にあるのが理由です。
その為、メディア業界で活躍したいダンサーは東京に上京することが絶対条件となります。
 
このメディア業界で活躍する為にはルックス、スタイルなど容姿が優れていることが有利となります。
また現場での挨拶や礼儀、空気を読んだり言われずとも動く先読み能力なども必要となるでしょう。
ギャランティの大小に関わらず色々な現場を踏むことによってダンサーとしての経験値が上がり、また同じ現場に呼んでもらえることも増えるでしょう。
 
メディア業界で生計を立てているプロダンサーは8%程度でしょうか。
 
 
⑥インストラクター
ダンサーがプロダンサーとして生活する上での1番大切な基盤がインストラクターになります。
先述したメディアダンサーであろうがバックダンサーであろうが基本的にはインストラクターの収入が基本となります。
なぜかと言うとバックダンサーやCMなどメディアの仕事は単発だからです。
それに対してインストラクターという仕事は毎週何曜日の何時からダンスを教えるというレギュラーのお仕事だからです。
なのでレギュラーレッスンをしながらメディアの仕事が入ったらレッスンを代講もしくは休講にして他の仕事をこなすという事になります。
 
インストラクターのギャランティは大きく分けて2つに分れます。
1レッスンの単価が固定か歩合に分かれます。
固定であれば1回のレッスンが2000~10000円程度が相場です。
有名ダンサーになれば1回30000円なんていうダンサーもいるでしょう。
フィットネスジムなどのレッスン単価はキャリアにもよりますが非常に安いと言われています。
 
歩合制とは生徒さん1人がレッスンに来てくれると規定の金額がインストラクターに入るという形態です。
相場は1人に対して500~1000円になります。
 
単純にたくさん生徒さんが集まるならば歩合がよく、生徒さんが少ないならば固定の方が良いと言えます。
また特定のダンススタジオなどに属さず、ダンサーが個人的にスタジオをレンタルしてレッスンを行う形も増えています。
 
プロダンサーとして生活をしてるダンサーは週に5~20レッスンなどして月に15~40万円程度を稼いでいます。
例えば固定5000円のレッスンを10レッスン持っていたら5000円×月4回×10レッスンで20万円の収入となります。
 
若いダンサーはまずはレギュラーのレッスンを1つ以上持つことが必須となります。
ダンスインストラクターになる方法としては
・自分で売り込む
・紹介してもらう
また知名度が上がれば各方面からお声がかかるでしょう!
 
インストラクターとして生計を立てているプロダンサーは全体の70%もっといるかもしれません。
知名度があってもダンスが上手くてもインストラクターとして教えるのは下手という人も少なくありません。
ダンスの実力が必ずしもインストラクターの実力と比例する訳でもありません。
逆に有名じゃなくても生徒さんをたくさん抱えてるカリスマインストラクターもいます。
 
またワークショップもここに含まれると言ってもいいでしょう。
ワークショップの場合は1回15000円~50000円が相場でしょう。
また売上の〇%がギャランティという場合もあります。
 
とにかくインストラクターがプロダンサーの生活のベースになるので、まずは教えたいダンススタジオにプロフィールを送ってみてはいかがでしょうか?
 
⑦イベンター
昔からダンスイベントはたくさんありましたがダンサーが2カ月に1回開催するくらいが普通でしたが近年では全国規模のダンス大会や年間のポイントを争って本大会に出場するなどコンテストなど多様化しています。
イベントは必ずしも回数をこなす事が必要ではなく集客することが最も大事でこれが全てと言っても過言ではありません。
たくさんの人を集客することが出来れば1回のイベントで100万円以上稼ぐことも勿論可能です。
 
しかし当然ながらリスクも伴う訳で集客が出来なければ箱代、人件費など経費の方が大きくて、労力を割いたにも変わらず赤字にもなり得るのでイベンターとして成功するのは容易ではありません。
成功してるイベントの傾向としては発表会形式のイベントでナンバーを出展してくれるダンサーをたくさん集める、もしくはキッズダンスコンテストですね。
深夜にクラブで行う大人ダンサーの為の古き良きイベントは現在では少なく、土日のキッズイベントが非常に流行っています。
 
メリットとしては東京でも地方でも成功するのに土地を選ばないこと。
ダンスの実力よりも人脈、人柄、イベンターとしての手腕が大切です。
 
地方も合わせてイベンターとして生計を立てているプロダンサーは3%程度でしょうか。
 
 
⑧ダンススタジオ(レンタルスタジオ)経営
ダンサーとしてキャリアを積んできてベテランになり40歳も近くなってきて体も昔ほど動かないしこの先どうしよう?
今更サラリーマンなども出来ないし・・・
と言うダンサーが進む道がダンススタジオ経営となるでしょう。
今までダンサーとして培ってきた経験や繋がりなどを活用してダンススタジオ経営・・・
しかしこれも甘くはありません。
ダンススタジオをオープンするには家賃や物件の契約料、鏡やリノリウム、音響システムなど規模にもよりますが安くてもざっと400万程度は必要となるでしょう。
またオープンするまでより順調に黒字経営を続けていくのは更に難しいでしょう。
東京はすでにダンススタジオは各駅、各町に1つは必ずある位たくさんあって既に業界全体が飽和状態と言えるでしょう。
限られたダンス人口を各ダンススタジオで奪い合っているよう状態です。
これは美容院や歯医者さん、コンビニ業界なども同じ飽和状態なのですが、そのような業界で1ダンサーがスタジオを順調に経営していくのは簡単ではありません。
大手ダンススタジオの経営者はダンサーではなく大元は不動産やホテルなどの経営をしている云わば経営のプロ達です。
そのような海千山千の経営のプロ達と肩を並べてダンススタジオを運営していくには競合相手のいない町やちょっと田舎の駅で地域密着して地元に根付いていくしかないです。
 
また近年急激に増えたレンタルスタジオもそろそろ飽和に近づいているかと思われます。
レンタルスタジオのデメリットは人口の多い、要は需要の多い都市じゃないと成り立ちません。
 
せっかくオープンしたダンススタジオが潰れるなんてことが無いようにしっかりリサーチ、マーケティングしましょう。
ダンサーとして生計を立てている人の5%程度がダンススタジオを経営しているのではないでしょうか。
 
 
さて如何でしたでしょうか?
以上がダンサーとして生計を立てる為の主な方法となります。
他にもダンス&ボーカルユニットとしてメジャーデビューするや起業するなどもあるとは思いますが前者はタレント、後者は会社経営となるのでここでは除外致します。
 
一口にプロダンサーと言っても様々な方向性があるのです。
華やかなイメージがあるダンサーですがなかなかどうして楽な道ではありません。
しかし夢と希望に溢れた職業であることは間違いありません。
これからプロダンサーを目指す方の参考になれば嬉しいです!
 
 
ここからは宣伝になってしまいますが・・・・弊社ZERO CREATIONは数少ないダンサーの為のプロダクションです。
CMやテレビ、MVやミュージカルなどメディア業界の振付師やダンサーキャスティングをしています。
またCM、TV、舞台やアーティスト、企業イベントの振付をしています。
メディアのお仕事の情報は昨今のSNSでの情報漏洩の問題もあり個人のダンサーには情報が回らないのでプロダクションや芸能事務所に所属、登録しなければいけません。
メディア業界のダンスのお仕事をしたい人は是非、弊社ZERO CREATIONに登録してみませんか?
インストラクター養成コースもありますよ!
(株)ZERO CREATION
http://www.zerocreation.info/
 
 
またダンススタジオも運営しているので即戦力はインストラクターも募集しています。
スタジオでは受付も募集していて月に18時間スタジオの受付を手伝って頂くとなんとレッスン受け放題のスカラー制度もあります!
ダンススタジオFOCUS
http://www.dancestudio-focus.com/
 
質問やご依頼などはお気軽にご相談ください。
 
 
ZERO CREATIONは地方出身ダンサーやメディア業界で活躍したいダンサーを応援いたします。
 
 
 
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♯ダンサーになりたい

光が丘IMA IMAにゃんダンス

公開日:2018年10月15日(月)

光が丘IMA IMAにゃんダンス公開されました!

かわいいキッズダンサーをご覧ください。

https://youtu.be/GwVboCfJPRI

太陽生命CM

公開日:2018年10月08日(月)

太陽生命CMパラアート編、振付とキャスティングさせて頂きました。

https://www.youtube.com/watch?v=o_4O_6GHQDo

 

外国人、ハーフのダンサー募集!

公開日:2018年09月27日(木)

日本国籍以外の外国人、ハーフのダンサーを年齢問わず募集しています。

外国人ダンサーの需要が非常に多いです。

ダンス経験あれば年齢は問いません!

我こそはと言う方は是非ともご連絡ください!

ミニッツメイドQoo

公開日:2018年09月13日(木)

弊社キャスティングダンサー多数出演しています。

https://youtu.be/o2ta8QYjEeU

低単価振り付け&ダンスレッスンプロジェクト

公開日:2018年08月09日(木)

事務所関係者様各位

いつもお世話になっております。
ダンサーキャスティング、振り付けのZEROCREATION鎌田です。

弊社は300名以上のダンサーが在籍するダンサー専門プロダクションです。

主にダンサーのキャスティングと振り付けを行っています。

最近では日テレ[高嶺の花]や各種CMやアーティストなどの振り付けを行っております。

今までは誰もが知っている企業様や大手事務所を担当するベテランの振り付け師達で振り付け業務を行っていましたが、なにぶん振り付け単価が高く予算の無い事務所様などにはご利用して頂けていませんでした。

そこで新たに20~30代の若手中堅で振り付けセンスの良いメンバーを集めて低単価で質の高い振り付けをご提供させて頂く事が可能になりました!

・振り付け1曲5分以内
アイドルなどグループの場合はもちろん構成もつけてイメージも伺って15000円~20000円
1日(4時間程度)で振り落としからビデオ撮影まで行います。

・個別レッスン、プロダクションなどの養成レッスン
1回90~120分
8000~10000円
ヒップホップやジャズ、リズムトレーニングなどご要望に応じたダンスレッスンを行います。


まずはお気軽に
このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
までご相談くださいませ!

STATE Bags「web&TDC NY」

公開日:2018年07月19日(木)

弊社ZERO CREATIONでキャスティング協力させて頂いておりました、

STATE Bags「web&TDC NY」動画です。

是非ともご覧ください!

@m_mix.tokyo 

日テレ連ドラ[高嶺の花]

公開日:2018年07月05日(木)

来週7月11日から放送の日テレ連ドラ[高嶺の花]
https://www.ntv.co.jp/takanenohana/
主演 石原さとみ
で弊社ZEROCREATIONが振付と千葉雄大率いる華道パフォーマー役で3名のダンサーをキャスティングさせて頂いてます!
そして私の出身、北海道三笠市の有名人小日向文世さんも出演しております!
是非ともご覧下さい!

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