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COLUMN

メディア業界のNG行為

公開日:2021年03月22日(月)
メディア業界のNG行為
 
CMやMV、TVなどの各種メディア業界でお仕事をする際のNG行為について説明いたします。
これはダンス業界だけではなく、モデルや役者、声優さんなどすべての芸能関係のお仕事に関するNG行為の内容になります。
遅刻をしないなどどの業種にも当て嵌まるものではなく芸能業界の独特の内容になります。
メディア関係の仕事を何年かしてる方には当たり前の内容なのですが新人さんなどは絶対に気を付けなけばいけない行為なので必ず守ってください。
 
①勝手にスケジュールの変更をしてはいけません。
トラブルの元になる1番多いものが「自分勝手なスケジュール変更」です。
こちらはどういう事かと言うとA社CM案件にエントリーしたとします。
合格した場合3月1日アングルチェック、3月2日撮影本番ですと言う内容です。
こちらの案件にエントリーしてまだ合否が出ていない期間中に本番の2日に別のお仕事の依頼があったとします。
A社CM案件は現在結果待ちの状態で合否がまだ決まっていません。
しかし別案件はスケジュールがOKであれば決定となる場合に
「別の仕事の依頼があったからA社CM案件は辞退しますとかキャンセルします」という行為です。
先にエントリーした案件がある場合はその合否が出るまでは自分の都合でスケジュールの変更は出来ません。
このスケジュールはあなただけのスケジュールではなく制作やクライアントなど色々な人と共有してるスケジュールという扱いになります。
なので自分一人の都合では勝手に予定を入れることが出来ないので必ず事務所にスケジュールを確認して合否が出てから初めて新たな予定を入れることが出来ます。
 
②飛び越え行為
飛び越え行為とはどういうものでしょう?
あなたは○○事務所のタレントです。
仕事で行った先で○○事務所と繋がっている同業他社の△△事務所のスタッフと知り合ったとします。
△△事務所には○○事務所にはない仕事などがあるらしいのでまたギャランティが良いとのことで〇〇事務所には内緒で△△事務所に入れてくださいとか直接仕事くださいなどと言う行為です。
このような自分の事務所を飛び越えて別の事務所に入ろうとしたり仕事をもらおうとする行為を「飛び越え行為」と言います。
飛び越え行為は業界では最もNGと言える行為です。
なので常識ある事務所ならばこの行為は当然受け付けません。
後から発覚した際には事務所同士のトラブルにもなります。
またその逆で仕事で行った先の制作会社などが事務所を通さず直接タレントに仕事を頼む行為もご法度となります。
最悪は罰金、慰謝料、ブラックリスト入りなので絶対にしてはいけません。
別の事務所に行きたい場合は今の事務所を正式に抜ける手続きをしてからが当然の道筋となります。
 
 
③現場での他のタレントさんにギャランティを聞く行為
ある仕事があります。
この仕事はA社が元となる仕事でA社から複数のBCDEと言う事務所に募集をかけます。
あなたはB社所属のタレントです。
A社から直接声を掛けられたA社のタレントは1日15000円のギャランティですがB社はA社から頂いた内容から当然事務手数料を引いた金額をB社のタレントに提示するのでA社より安く1日10000円でした。
このように声を掛けられる事務所により金額の差が出てきます。
元請けに近いほど金額が高く仲介を挟めば挟むほど金額は下がります。
しかし、あなたはこの仕事の1日10000円という金額に納得してこの案件にエントリーした訳ですから本来問題はないはずです。
でも現場で私は15000円だよって聞いたならばなんだか損したような気になりますよね。
案件は事務所により声が掛かる場所により金額の差があるのは当たり前と思ってください。
現場でのギャランティの確認行為は誰も得しない行為なのでしてはいけません。
 
④本番の日に後ろに予定を入れる行為
つい先日もあった話なのですがMVの撮影があるとして前日に本番の日の香盤(その日のスケジュール)が出ました。
エキストラの人は18:00終了予定でダンサーの人は19:00終了予定と記載されています。
ダンサーのあなたは19:00が終了予定と記載されているので20:00からアルバイトを入れました。
しかし当日は撮影が押して19:00になっても終わりません。
ここで「20:00にアルバイト入れたので帰っていいですか?」と言っても帰れるものではありません!!
新人さんにたまに見受けられる行為がこちらです。
19:00終了予定と言うのはあくまでもただの予定です。
19:00に絶対終わりますという事ではありません。
当日の撮影状況によりメディアの仕事は2時間や3時間巻いたり押したりというのは当たり前の現場です。
その日の撮影内容が全て終わった時点で晴れて終了となるので撮影終了予定の後に別の予定を入れるのは止めましょう!
行けたら行くくらいの予定であればいいのですがアルバイトなどで穴を空けることになって困るのはあなた自身です。
 
⑤情報漏洩
こちらは近年もっともメディア業界ではNGな行為です。
撮影したCMやMVが一般に公開される前に撮影内容や現場の写真などをSNSなどに記載する行為です。
アーティストの写真や現場のセットの写真などを勝手にインターネット上にUPしたりするとこちらも注意されてすぐ削除したで済めばいいのですがこちらも最悪は罰金、裁判などにもなりかねないので絶対にしてはいけません。
また事務所からもらった案件の情報を勝手にSNSなどで発信することも絶対にNGです。
「いついつどこで誰の撮影するらしいよ」などを新人さんなどが発信して問題になる事が非常に多いです。
 
細かいNG行為はまだまだたくさんあるのですが絶対にしてはいけない行為を紹介しました。
長く業界に関わっている人には当たり前の行為ですがもしやってしまうと業界から干されかねない行為なので肝に銘じてください!
 
 
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メディア業界でキャスティング率の高いダンスジャンル

公開日:2021年03月19日(金)
メディア業界でキャスティング率の高いダンスジャンル
 
近年、TVCMやアーティストのMVなどでダンスを見ないことはないと言っても過言ではないくらいメディア業界ではダンスが取り扱われることは非常に多いです。
なぜ、こんなにダンスがメディアで取り扱われるのでしょうか?
例えばCMでは15秒か30秒の短い時間で企業や商品を如何に効果的に視聴者に印象付けることが出来るのかと言う事が必要です。
短い時間で如何に印象付けるかと言う点で言うと「カッコイイ」とか「面白い」などを視覚的に表現できる手段としてダンスがピッタリという訳です。
CMの振り付けの傾向としては「カッコイイ」よりは「なんか変な動き」とか「ちょっと面白いダンス」の割合が多いです。
最近のCMで言うと「PayPay」の振り付けなどが「なんか変な動き」だけど印象に残りますよね!
このように印象を見てる人に与えると言う事がCMやMVでのダンスの役割と言えます。
 
さて、それではダンス業界の中でメディア媒体でより多く取り扱われるダンスのジャンルは何でしょうか!?
CM、MV、舞台(ミュージカル)でそれぞれランキングにしてキャスティング率の高いジャンルを紹介いたします!
 
<CM>
先ほども紹介しましたが変な動きや面白い動きなどの振り付け傾向が多いので特にジャンルに当てはまらないようなダンスも多いのですがジャンル指定されることも多いのです。
それではCMでキャスティング率の高いダンスのジャンルは・・・
 
①HIPHOP、JAZZ
②ヨガ
③Breakin'
 
です。
1位のHIPHOPとJAZZは最もポピュラーな一般人でも知ってくれているジャンルと言えます。
メディア業界のダンスの知識がない方でも今回のCMでダンスを採用しようと言えば大体はHIPHOPかJAZZダンサーとなります。
2位のヨガは健康食品系とか保険とか運動とか幅広いジャンルで健康をアピールするような場面でキャスティングされることが多いです。
3位のBreakin'は飛んだり回ったり動きが派手なのでやはり派手な印象を与えやすいですね!
ワークマンなどのCMではよくブレークダンサーがキャスティングされますね。
 
昔はよくキャスティングされていたジャンルとしてはLOCKダンスですが最近はめっきり少なくなりましたね。
逆にメディアでほとんど扱われることがないダンスのジャンルがありますが何だと思いますか?
答えは「HOUSE」です。
弊社が会社を起こしてから10年ほどの間でHOUSEダンスを求められたことはたったの1回しかありません。
ストリートダンス業界では決してHOUSEダンスはマイナーなジャンルではないのですがなぜかメディア業界ではほとんど取り扱われることはありません。
一般的にはやはりHIPHOPやJAZZほどメジャーではないと言う事でしょう。
 
<MV>
アーティストさんの楽曲の世界観を表現するMVですが本当によくダンサーがキャスティングされます。
MVでキャスティング率の高いダンスジャンルは・・・
 
①コンテンポラリー
②HIPHOP
③バレエ
 
最近のMVでは断トツでコンテンポラリーを求められることが多くなっています。
ひと昔前まではコンテンポラリーは非常にマイナーなジャンルでしたが菅原小春や辻本知彦などの活躍でメディア業界でも知られるようなメジャーなジャンルになりました。
また近年のコロナの影響もありソロでコンテンポラリーダンサーがキャスティングされることが非常に多いです。
RAPPERやダンス&ボーカル系のグループではHIPHOPダンサーのキャステイングは鉄板ですし、切ない系の楽曲などではバレエダンサーがキャスティングされることが多かったりします。
 
<舞台、ミュージカル>
古典ミュージカルや流行りの2.5次元ミュージカルなど様々な形式の舞台やミュージカルがあります。
役者さんの舞台でもアンサンブルとしてダンサーが入ることも多いですね。
舞台やミュージカルでキャスティング率の高いダンスジャンルは・・・
 
①JAZZ
②アクロバット
③バレエ・シアター・HIPHOP
 
ミュージカルでは圧倒的にJAZZのキャステイング率が高いですね!
ミュージカル=JAZZと言っても過言ではないくらいです。
またアクロバットなどもニーズがあります。
3位は同率で複数ジャンルがランクインしました。
またミュージカルではダンスではないですが殺陣の経験があると非常に役立ちます!
 
如何でしたでしょうか?
 
媒体によりキャスティング率の高いダンスジャンルと言うのはそれぞれに特徴があることが分かって頂けましたでしょうか?
総合すると全体的にはHIPHOP、JAZZ、バレエが多いと言えます。
今回はメディア系の仕事でキャスティング率の高いダンスジャンルを紹介させて頂きました。
 
 
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オーディション合格率、キャスティング率を上げる方法~プロフィール編~

公開日:2021年03月15日(月)
オーディション合格率、キャスティング率を上げる方法~プロフィール編~CMやMVなどのメディアのお仕事をやりたい人は必見!!
メディアのお仕事のキャスティング選考で最終選考に残る手段と合格率を少しでもUPさせる方法の続編です!!
前回の~オーディション編~に続き本日は~プロフィール編~としてさらに掘り下げていきたいと思います。
 
それではプロフィール編なのですが、まずプロフィールと似たような業界用語で「コンポジ」という言葉があります。
「コンポジ」は正式には「コンポジット」の略ですが意味としては複数の素材や情報(身長、体重、3サイズ、芸歴など)をまとめたものという意味です。
プロフィール≒コンポジはほぼ同じです。
ですが昔のプロフィールには宣材写真は全身とアップの1枚づつが添付されていて、その他の必要情報が記載されていてA4用紙1枚にまとまられていると言うイメージがありませんでしょうか?
ひと昔前のプロフィールはこのように1枚にまとめられているのが普通でした。
ですが最近のプロフィール写真はたくさんの宣材写真やスナップ写真などより多くの写真を添付していて必ずしも1枚にまとめる必要がありません。
正確にはコンポジとはより多くの写真や情報をまためたものなのでプロフィールより情報が多いものに該当するのですが昨今ではどこの事務所さんも売り込みの為によりタレントさんをアピールするために良い資料を作成するのでプロフィールとコンポジはほぼ同義語として扱われているので、今回は呼び方を「プロフィール」と統一して話を進めていきたいと思います。
 
さて前回のオーディション編ではこのようなお話をしたのを覚えていますでしょうか?
仕事の種類としてどのような過程を経てその仕事にダンサーがキャスティングされるかと言うと・・・
①書類選考で決まる案件
②書類選考後にオーディションに行って決まる案件
③制作会社に選考を一任されて事務所内で決定できる案件
④動画選考で決まる案件
⑤100人や200人採用の時は稀に先着順で決まる案件上記のような分類があります。
基本的にはどの案件も書類選考がまずありますよと言うお話でした。
 
どの案件にも必ず書類選考があるという事はプロフィールが良くないと仕事には結びつかない!!
と言う事です。
書類選考が通らないと、オーディションには行けずあなたの自慢のダンスを見てもらう前に不合格となるという事です。
せっかく日々ダンスの練習を頑張っていてもあなたはダンスを見せることなく残念でしたとなるのです。
これって意味なくないですか?
ダンサーだからダンスが上手きゃいいでしょ!?と思うかもしれません。
もちろんダンスが上手いに越したことはないのですが書類選考が通らないとCMやMVにあなたがキャスティングされることはありません。
という事は第一関門としてはまずプロフィールが一番大事と言っても過言ではありません。
また書類選考だけで決定する仕事もたくさんあるのであなたのプロフィール次第ですでに合否が決まっているようなものなのです。
 
それではどのようなプロフィールだとオーディション合格率、キャスティング率が高いのか!?
 
①写真の素材が複数あること!
基本的には爽やか系が良いとされている宣材写真ですが爽やかな写真1パターンしかないと爽やか系のニーズの時にしかキャスティングされません。
例えば「クラブでガンガン踊っていそうな如何にもダンサーっぽいルックスの方募集」と言う案件であれば爽やかなテイストの写真だとニーズにマッチしていません。
また特にJAZZダンサーの方などで多い宣材写真で「レオタードでお団子ヘアー」みたい雰囲気ですと上記のような案件にはキャスティングされません。
またその逆も然りですね。
「見た目普通の全く踊りそうな人じゃないのにヘッドホンをしたらキレキレのダンスを踊りだす」みたいな設定だとすると写真が如何にもダンサーテイストな人はキャスティングされません。
上記のように宣材写真が1パターンしかないとピンポイントでその案件にその1パターンの写真がハマらないとキャスティングはされないのです。
これってもの凄く機会を損失してるとは思いませんか!?
爽やかな写真とダンサーっぽい写真の2パターンがあれば2パターンの案件にマッチングするのです。
これがさらに可愛い系の写真、スポーティーな写真、スーツの写真など複数のパターンがあるとマッチングする案件の幅はどんどん広がるのです。
選考する立場の監督や制作の人も素材が多いほど「この人はこういうのも出来るんだ、似合うんだ」と見てくれるので必然的にキャスティング率は上がってきます!
宣材写真を撮るのは多少のお金が掛かりますが多少のお金をケチって仕事出来ないならば1万円払って良い写真を撮ってガンガン仕事出来たほうが断然いいはずです。
1万円を自分に投資出来ないならばはっきり言ってこの業界では成功出来ないと言っても間違いありません。
実際にガンガンMVやCMに出演している人はドンドン新しい写真を撮ったからプロフィールに追加してくださいという積極的なタイプの人ですよ!
これを読んだ人はこれが実践できるかどうかで今後のメディアの仕事の合格率が変わる事を断言します!
 
②宣材写真の質を上げること!
これは①の内容と重複する部分もあるのですがせっかくお金をかけて宣材写真を撮るならば120点の写真を撮ってきてください。
本人を100点として今までのプロフィールで使用してた写真が60点だとするとプロフィール的に損してるパターンです。
オーディションに行って写真より実物の方が良いですねと言われるということになりますので今回は書類選考通過したけど本来はもっと書類選考通過率が良いはずで写真が実物のポテンシャルを下回ってるということです。
今まで60点の写真をプロフィールで使用していたら年に1回2回仕事にキャスティングされるかどうかと言う確率だったのが120点の写真になったらガンガン仕事が出来るようになったと言うほど写真の出来に左右されます。
考えてみてください。
選考する立場の人は本人を知らずに紙面上のプロフィールでまず書類選考通過か否かを決めるのです。
と言うことは本人の魅力を遺憾なく発揮した「奇跡の1枚」的なベストショットの120点の写真だとするとキャスティング率は格段に上がると言う事です。
 
宣材写真の出来はもちろんカメラマンさんの腕もありますが本人が写真を撮り慣れているかどうかが非常に大きいです。
ダンサーの宣材写真を撮影する場面に立ち会う事も多いのですがモデルさんに比べて表情の作り方が基本的に下手くそです。
ダンサーなのでポーズを作るのは上手なのですがどうしても表情を作るのに照れがあって良い写真にならないことが多いです。
せっかくお金を使って写真を撮るのにこれでは勿体ないですよね。
撮影に行く前に是非ご自身で鏡の前で表情を作る練習をして撮影に臨んでみてください。
自分が最も良く映る角度や目線など研究してみてくださいね。
 
③芸歴を充実させよう!
芸歴の多さ=その人のレベル です。
また芸歴が多い人は様々な仕事をこなしていると言う実績があるので信頼度も高いです。
なのでAさんとBさんどちらもいいな、どっちにしようと言う場面では芸歴の多い方がキャスティングされる確率が高いです。
 
例えば1日で10万円のギャランティのCMの案件があります。
ギャラも良いのでたくさんのエントリーがあり200人のダンサーが集まりました。
しかしこの案件、採用枠は1名なので倍率は200倍です。
200人中合格は1名なのでキャスティングされたらラッキーなくらいの案件となりました。
 
反対に某CMで300名エキストラ募集みたいな案件でギャラはエキストラ単価で1日3000円です。
「1日3000円て時給幾らだよ」って思うと思います。
しかしエキストラの仕事はお金をもらう為にやるというよりは芸歴を増やすためにやるイメージでいてください。
そして300名募集のような案件であれば逆に大半の人が合格する案件でもあります。
 
若いうちは芸歴が少なくて当たり前なのですが段々と年齢を重ねるうちに芸歴を少しづつ増やしてください。
年齢を重ねて芸歴が増えてきたら仕事を選んでやればいいと思います。
若いうちはガムシャラに仕事を選ばす色々やって芸歴と経験値を増やしてください!
後々その芸歴の多さはあなたに有利に働くことになるでしょう。
 
④エントリー必要事項を詳しく記載する!
メディアの案件にはプロフィールと別途エントリー必要事項というものがあります。
 
例えば通常の案件では
プロフィールと別途以下をメール文面に記載してください
①名前
②年齢
③リハーサルと本番のスケジュール
④最寄り駅
 
上記は通常パターンです。
これは普通に記載してOKです。
 
ここに
⑤ダンス歴
と言う項目があります。
 
これに対して
・ダンス歴10年
 
と言う記載の仕方と
 
・HIPHOP 10年 JAZZ3年 アクロバット 2年 TAP 1年
と記載するのはどちらがいいか明白ですね。
TOTALではダンス歴10年なので間違いではありませんがどのジャンルのダンスを何年やっていると記載している方がもちろん審査する側も選考しやすいです。
 
さらに
⑥ダンス指導歴
 
と言う項目があれば
 
・指導歴5年
 
と言う記載の仕方と
 
・○○スタジオでHIPHOPを5年
△△ジムでHIPHOPとエアロビクスを3年
タレントさんには××CMでAさんにダンス指導
※※さんのMVで振付をしました
 
上記のような項目であれば具体的な内容を記載してるのとしてないのでは雲泥の差です。
 
他にも
・ダンス動画添付してください
では複数のダンス動画を添付する
 
・○○商品の使用歴
・特記事項
 
 
などあれば考えられることは詳しく可能な限りたくさん記載してください。
 
ここでもその人のやる気や信頼度などが滲み出ることになります。
あなたの合格率とキャスティング率を1%でも上げるために出来ることは何でも実践していきましょう!
 
 
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オーディション合格率、キャスティング率を上げる方法~オーディション編~

公開日:2021年03月13日(土)
オーディション合格率、キャスティング率を上げる方法~オーディション編~
 
CMやMVなどのメディアのお仕事をやりたい人は必見!!
キャスティング選考で最終選考に残る手段とメディアの仕事の合格率を少しでもUPさせる方法を公開致します!!
 
ダンスのお仕事の中でも花形の仕事としてCMやMVなどメディア媒体のお仕事があります。
一般の方の目にも触れ、様々な企業やアーティストとダンサーが関わりを持てる貴重な機会です。
ダンス業界ではメジャーとアンダーグラウンドと言うワードが良く出てきます。
ダンス業界でのアンダーグラウンドとはクラブやダンスイベントでショーを踊ったり、ダンスコンテストやバトルに出場してギャランティや賞金を得てお金を稼ぐこと。
対してメジャーな仕事はアーティストのバックダンサーをしたりCMやMVの振付をしたりダンサーとして出演することです。
どちらもダンサーとして成り上がっていく為の道筋としては正解です。
昔はストリートダンサーはアンダーグラウンドで活躍するのがカッコよくてメジャーな仕事するのはダサいというような傾向もありましたが現在ではその観点は無くなってきているように感じます。
最近では一流なダンサーほどメジャーでもアンダーグラウンドでもどちらでも活躍していると思います。
特に地方出身者などはCMやMVに出演したよと親御さんに報告出来ればとても喜んでくれるのではないでしょうか。
 
さてメディアの仕事をするためにダンサー事務所に所属や登録してる人は必見です。
まずダンサーがこのようなメディアの仕事をするためにはどこかしらの芸能事務所に所属や登録をする必要があります。
芸能事務所にも種類がありまして以下のような分類になります。
・モデル事務所
・俳優、タレント事務所
・アーティスト、アイドル事務所
・声優事務所
・アクロバット、スタント事務所
・ダンサー事務所
・エキストラ事務所
 
大きく分けてこのように分かれます。
細かく分けるともっとあります。
上記のような垣根のない様々な業種を扱ってる総合的な事務所もあります。
 
ダンサーがダンスの仕事をするには様々な業種を扱ってる総合事務所かもちろんダンサー事務所に所属登録する必要があります。
ここでポイントなのは総合事務所にはいろんな仕事があると思い総合事務所に所属したとします。
その判断は間違いではありません。
役者の仕事も声優の仕事もダンスの仕事も色々ありますが純粋にダンスの仕事をしたいならばダンサー専門事務所に所属しなければいけません。
なぜなら総合事務所でもらえるダンスの仕事は僅かしかありません。
ダンスの専門ではないからです。
餅は餅屋です。
制作会社もダンサーに仕事を依頼するならばダンサー専門の会社に依頼するのが必然です。
弊社にも「以前は○○の事務所にいたけどダンスの仕事がないからこちらにきました」というダンサーが多数います。
やはりダンスの仕事はダンスの事務所に回ってきます。
 
それでは次に仕事の種類としてどのような過程を経てその仕事にダンサーがキャスティングされるかと言うと・・・
①書類選考で決まる案件
②書類選考後にオーディションに行って決まる案件
③制作会社に選考を一任されて事務所内で決定できる案件
④動画選考で決まる案件
⑤100人や200人採用の時は稀に先着順で決まる案件
 
上記のような分類があります。
基本的にはどの案件も書類選考がまずありますが本日は②のオーディションに行って決まる案件にスポットを当ててみます。
 
ダンサーはダンスを踊ることを求められています。
それは当たり前なのですがオーディションではまず自己紹介がありその後にダンス審査が通常の流れになります。
オーディション時に求められていることは、ダンスが上手いことはもちろんですがその時にどのようなニーズなのかと言うことです。
オーディションの時の自己紹介であなたは100%自分自身をアピール出来ていますか?
答えは否です。
私自身も審査員をやることがありますが90%くらいの人がほとんどと言っていいほど自分自身をアピール出来ていません。
 
自己紹介は30秒~1分程度の短い時間で審査員に自分自身を印象付けることが目的です。
この時間を有効に使ってください!
「自分はこういう人間でこういう事が出来てこういう性格で何が得意です。以前からこの企業さんの○○に注目していたので今回のこのCMのオーディションに呼んで頂いたので是非とも出演したいと思っています!」など。
事前にアピールする内容は考えておいてください。
これは当たり前です。
あなたが大学4年生でA社の企業採用試験に行ったとして何の下調べもせずに行って内定をもらえると思いますか?
それと同じです。
必ずその日のオーディションの「番組」の「アーティスト」の「企業」の下調べをしておいてオーディションに向かってください。
 
またその日のオーディションではどのような人材が求められているのかを汲み取ってそのニーズに合わせること。
これも大事です。
 
例えば
「元気でさわやかな笑顔の似合うJAZZダンサー募集」
と言う人材が求めらているオーディションであるとします。
自己紹介でボソボソと話し、表情もなく暗い印象であれば当然キャスティングされる訳はありませんよね。
ここでは例えあなたが普段は人見知りだとしても元気に爽やかに明るく振舞えなければオーディションに臨んだ意味はありません。
当然不合格です。
また爽やか設定にも関わらずダボダボなHIPHOPテイストなミスマッチな服装でオーディションに行ったのであればこれもナンセンスです。
以前に無精ひげで寝癖で寝起きのパジャマのような服装でオーディションに来た人がいましたが、やる気があるのかないのか分かりません。
当然、不合格だったのですが本人はなぜ落ちたのか分かっていませんでした。
 
さてオーディションが進みダンス審査も終わり2名の方が最終選考に残ったとします。
AさんとBさんどちらもダンスは圧倒的に上手で今回欲しいニーズにもあっていたとします。
どちらも条件は十分に満たしていてどちらの方が採用されてもおかしくない状況です。
しかし採用枠は1名。
ここでどちらが最終的に採用されるのかと言えば・・・より審査員の方に自己紹介で印象付けたAさんでした。
同じようなスキルや条件であればやはり、より印象に残った人が採用されるという訳です。
自己紹介の大切さを理解してもらえたでしょうか?
 
 
これを読んだくれた人は次回のオーディションから是非とも実践してみてください。
オーディションに絶対はないのでどれだけ美人でもイケメンでも超絶スキルのダンサーでも必ず合格すると言うことはありません。
ですが、せっかくわざわざ時間を割いてオーディションに行くのですから少しでもキャスティングされる確率を上げる努力をして臨みましょう。
無駄になることはありません!
あなたの今後のオーディションで必ず効果はあると断言します。
 
 
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コロナ禍でのダンサーキャステイング事情について

公開日:2021年03月12日(金)
ダンサーの皆様
 
ZERO CREATIONの鎌田と申します。
 
コロナが世界中に広がって1年以上が経ちました。
ダンサーの皆さんはダンスの仕事は出来てますでしょうか?
 
全ての業界がコロナの影響を受けてどの業界も苦しいと言えるでしょう。
もちろんダンス業界もかなり苦しいですね。
 
ダンスは衣食住などの生活に必ずしも必須なものではありません。
分類したら娯楽になるので正直絶対に必要かと言われると必要なものではありません。
しかしダンスや音楽と言った人々に感動や感銘を与えるものは人生においては必要です。
 
ダンサーが必要とされるメディア業界全体もライブやコンサートが中止になったりダンスイベントなども開催出来ず深刻なダメージを受けています。
ダンススタジオやフィットネススタジオなども続々と閉鎖するところが出ました。
ダンスレッスンもオンラインでの開催を余儀なくされますがアパートなどで踊ると下の階からクレームが来たり狭くて十分には踊れなかったりでこちらも中々難しい。
 
去年の3月4月の緊急事態宣言時は全てのメディアでのお仕事は完全にSTOPして目の前が真っ暗になりました。
これから先どうなってしまうのだろう・・・
5月になり本当に少しづつですがメディアの仕事が動きだしましたが雀の涙ほどの稼働率です。
2021年時点での現在ではかなりメディアでダンサーをキャステイングする案件は復活してきましたが、とは言え平常時の6割程度かなと言ったところではあります。
 
ここでコロナ禍でのダンサーキャステイング事情が現状どのように変化しているのかということをお伝え致します。
 
①大人数のダンサーをキャスティングする案件がなくなった
大人数のダンサーをキャスティングする案件の代表としてポ〇リスエットのCMがあります。
2017年ころから毎年、何百人~1000人と言った大人数のダンサーをキャスティングして非常に話題になったCMがあります。
このCMに出ることがダンサーのステータスみたいなところもあったくらいですが感染拡大のリスクが高いのでこのような大人数の案件は必然的になくなりました。
変わりにCMやMVではソロダンサーがキャスティングされることが多くなりましたね。
出演するダンサーにとってはソロで出演出来る方が美味しいのですが出演出来る人数が減ったことによりたくさんのダンサーがメディアに出演出来る機会が圧倒的に減りました。
 
また以前はドラマなどのクラブシーンなどでは大量にダンサーエキストラを発注される機会も多かったのですがこちらも感染拡大の観点から大人数のキャスティングはなくなりました。
 
②自撮り撮影媒体が増えた
CMは撮影しなきゃいけない!しかしこの撮影現場でコロナのクラスターが万が一発生したりした場合は逆にクライアントの看板に泥を塗ることになる。
ということで登場した手法が自撮り撮影してもらった素材を繋ぎ合わせて1つの作品にすると言う手法です。
こちらも筆者の知る限りでは一番最初にこの手法を用いたのはポ〇リスエットのCMだったのではないかと思います。
他にも弊社がキャスティングに関わった作品ではオンワードクローゼットなどのCMがありました。
 
この手法の優れている点はわざわざ大人数がいる現場に感染リスクの高い電車に乗って来てもらう必要がないこと。
また撮影方法などについての細かい指定はあるものの自宅や自室でお手軽に撮影してもらえること。
そしてなんと言ってもコストがかからないこと!
大きな撮影スタジオを借りてセットを作って照明を入れてなどの必要がないので人もお金も最小限で済むことです。
 
しかし最初こそ目新しさがありましたがいくつか作品が出来ると何よりフレッシュなアイデアを欲するメディア業界ですから最近はほとんど見なくなりましたね。
 
③ミュージカルや舞台などの公演が出来なくなった
これが何よりの大打撃ではないでしょうか?
弊社でもたくさんのミュージカルや舞台にダンサーを輩出していますが、軒並み中止となりました。
有名人が出演するような大きなミュージカルなどは売れっ子たちで構成されている為、同じキャストをキャスティング出来るのは2年後なので2年後に再演しますなど。。。
再演することでさえ大変です!
 
また客席の制限が50%、出演者の毎回のPCR検査などをすると費用が莫大になり、会場やキャストをキャンセルするのも赤字、やっても赤字と言う地獄の2択でイベント主催者なども破産が相次いだことは想像に難くありません。
ダンサーもせっかく合格したミュージカルが中止になってしまった、もう泣きたい・・・という話をよく聞きます。
お金以上にせっかく努力した結果が認められたにも関わらずの中止ですから夢を奪われたと言っても過言ではないでしょう。
 
④ダンサーが働ける場所が減った
ダンスをしている人ならかなりの人が一度は憧れるであろう夢の国、某大手テーマパーク。
ここで踊るためにダンスの専門学校には「テーマパークコース」があるほどです。
しかし今年の募集はありませんでした。
さらに言うと去年厳しいオーディションを勝ち抜いて夢の国に合格したダンサーは4月のデビューに向けてリハーサルをしていたにも関わらず緊急事態宣言が発動。
そのまま本番で踊ることは叶わず解雇となりました。
また夢の国で踊っていたダンサーが何百人といたのですが1部の人を除いて7割ほどのダンサーが解雇されました。
 
他にもダンサーが働く場としてショーパブやショーレストランなどがありますがこちもほとんど現状稼働していません。
 
 
このようにダンサーを取り巻くキャスティング事情はコロナ以前とは大幅に変わりました。
ダンスを引退した者もたくさんいるでしょう。
 
少しでも早くこの状況が収束して日常に戻れることを願います。
 
 
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#ダンサープロダクション
 
 

TJワンマンライブ終了して・・・

公開日:2021年01月14日(木)

ワンマンライブを終えて | 前田紘利TJオフィシャルブログ「THIS IS "TJ"」Powered by Ameba (ameblo.jp)

 

1月11日無事開催そして終演致しました!ご来場下さった皆様、配信ご覧頂いた皆様ありがとうございました!!

有観客ワンマンは1年ぶり。

このような状況の中来てくれたお客さんはもちろん、開催させて頂いたライブハウス西永福JAMさん、共催のZERO CREATIONさん、バックダンサーの皆さん、親御さん関係者の皆さん、TJ ENTERTAINMENTスタッフ一同。沢山の方のサポートがあり開催を実現できました。

同時生配信も実施し、新しい時代の形でパフォーマンスを全力で届けました。

改めてご来場、ご視聴頂いた皆様ありがとうございました!

 

 

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CMやMVなどのメディア案件をやりたいダンサーの方必読!

公開日:2019年12月10日(火)
CMやMVなどのメディア案件をやりたいダンサーの方は非常に多いと思います。
メディア案件に出演するには以下の種類の選考方法があります。
 
①書類選考のみで決まるもの
②オーディションに行って決まるもの
③事務所内に決定者を一任されているもの
④動画選考で決まるもの
⑤先着順
 
上記内容を簡単に説明致します。
 
①書類選考のみで決まるもの
こちらは一番楽な方法と言えます。
プロフィールと必要な情報(スケジュールや最寄り駅などその案件毎の必須情報)を送るだけで合否が決定されます。
大掛かりな内容ではない案件や撮影日まで日にちがない場合はこの方法が多いです。
オーディションにわざわざ行く必要がないので非常に楽なのですが逆に言うとメールの文面とプロフィール以外にアピールする場がないので如何にその時々に求められているニュアンスに近い写真や情報を的確に伝えるかという事がマストになります。
このパターンは基本的にギャランティは安い傾向です。
 
 
②オーディションに行って決まるもの
書類選考を通過した人がオーディションに行って実際に監督や制作の人にジャッジされて合否が決まります。
大きな案件やギャランティが高い案件はだいたいがこちらのパターンです。
またメディアでの取り上げられ方も大きいので映り込む度合いも非常に大きいです。
基本的にエキストラをオーディションで選ぶことはなくサブキャスト以上の配役がオーディション選考で選ばれます。
 
③事務所内に決定者を一任されているもの
例えばMVやバックダンサーなどでダンサー6名使いたいんだけど、御社で良いダンサー決めてくださいみたいこともあります。
その場合は事務所に決定権が一任されてる訳ですが任された以上はやはり良い人材を紹介しなければいけません。
条件に合ったダンサーの中でスキルが同じくらいだとしたら、遅刻しない人や現場での対応力など信頼度の高いダンサーは事務所的にも自信をもってお薦めしたいので普段からの行動なども事務所的には見ています!
 
④動画選考で決まるもの
ダンサー案件では最近このパターンが非常に多くなってきています。
オーディションはしないけどプロフィールだけではダンスのスキルは分からないので動画選考と言うことになります。
この動画選考の際にNGなのがレッスンシーンなどを撮影した「複数人で映ってる動画」はNGです。
よく複数人で映っている動画を送ってきて「黒のTシャツでグレーのパンツが自分です」みたいなことを記載してあるのですがこれはNGです。
豆粒くらいの大きさで踊っていても見づらいし、また実際どれが本人なのかも分かりずらいです。
 
以外と動画選考に必要な「1人で踊っている動画」は事前に撮っておかないと簡単に撮影出来ないので求められたらすぐに提出できるように何パターンか用意しておきましょう。
複数ジャンル踊れるダンサーは複数パターンを用意しておきましょう!
 
⑤先着順
ダンサー200名とか300名募集みたいなロットの大きい場合は稀に先着順と言う時もありますがこちらも人数がオーバーしてしまった時には書類選考が入ります。
 
メディア案件に出演するパターンはだいたい上記の5つです。
そして全ての選考に際して「必ずプロフィール書類審査」があります!
ダンサーだからダンスが上手ければいいでしょ!?と思うかもしれません。。。
しかしダンスが上手い以前に書類審査があるのです。
なのでプロフィールが良くなければなかなかメディア出演は出来ないのです。
 
少しでもメディアに多く出演する為にはより良いプロフィールが必須となります。
 
 
「メディア案件に合格するためのプロフィールを作ろう!」
良いプロフィールとは何でしょう?
それはズバリ「宣材写真が良い」ことです。
本人を100として写真映りが悪くて本人の魅力を引き出せず70点くらいの写真・・・は論外です。
本人+αの魅力を引き出している120点の写真を撮りましょう!
 
極端な例を挙げるとプリクラだと誰しも可愛く映りますよね?(最近のプリクラはやりすぎですが(笑))
宣材写真も自分のベストの顔の角度でベストの表情で写った120点の写真が大切です!
同じ人物でも今まではパッとしない60点の写真を使っていた時はなかなか合格することが出来なかったのにお金を掛けて120点の写真に差し替えた途端にバンバン仕事が出来るようになった・・・なんてことは珍しくありません。
それくらいあなたの合否の確率は写真1枚で劇的に変わります。
お金をケチって携帯で撮った如何にも素人的な写真を使って仕事が全然出来ないならはっきり言ってメディア業界をやる意味がありません。
多少お金を使ってでも良い写真を用意してバンバン仕事が出来た方が良いですよね!?
これは自分に対する投資です。
自分に対して投資してください。
10000~20000円で宣材写真は撮れるので良い写真を用意しましょう!
 
 
「最近のプロフィール事情」
昔のプロフィールは宣材写真をアップと全身1枚づつで名前、身長、3サイズ、靴のサイズ、芸歴・・・
などが記載されていて1枚の用紙に収まるものがプロフィールでした。
 
しかし写真が1種類しかないとその1種類のイメージでしか採用されないので意外と合格しづらいのです。
例えば
・笑顔の素敵な爽やかなイメージの女性JAZZダンサー募集
だとしたら写真がCAPをかぶってぶかぶかの服装のHIPHOPな人は採用されません
 
・クラブにいそうな、いかにもダンサーっぽいHIPHOPダンサー募集
だとしたらレオタードでお団子にした髪型の写真の人は採用されません
 
しかし両方の写真がプロフィールに添付されていればどっちの案件にも対応できます!
なので最近のプロフィールは色んなテイストの写真を多数添付したモデルさんのポートレート的なA4用紙3枚くらいの長いプロフィールが主流になりつつあります。
爽やか系、COOL系、カッコいい系、可愛い系などその人の魅力を色んな角度で提案できるよう是非とも沢山の写真素材を用意してください!
合格率は今までと比べて圧倒的に飛躍することを保証いたします!
 
特に子供や男性ダンサーなどは携帯で撮った映りの悪い写真を使っている傾向が多いのでライバルに差をつける為に、またご自身の為にも是非とも様々なバリエーションの写真を用意してみて下さい!
 
 
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#ダンスの仕事をする方法

ダンサー業界のキャスティング事情

公開日:2019年02月17日(日)

ダンサー業界のキャスティング事情について

モデルのキャスティング、俳優のキャスティング、お笑い芸人のキャスティングなど、それぞれの業界でキャスティングされる流行りやトレンドなどがありますが、最近のダンサー業界のキャスティング事情についてご説明致します!

これを読んでるダンサーのあなた自身がオーディションで合格する確率を上げる為に、またより多くキャスティングされるお役に立てれば幸いです。

①ダンスのジャンル
ダンサー業界で需要の多いジャンルは圧倒的にヒップホップとジャズ、バレエです。

これは昔も今も変わらずキャスティングオーダーの7割くらいがこちらになります。
誰かのバックダンサーと言えばだいたいがヒップホップ(それもスタイル系が多い)ですし、ストリート色の強いアーティストのMVであれば王道のミドル系ヒップホップが取り上げられる事が多いですね。
またミュージカルや舞台ではジャズやバレエダンサーの需要がほとんどです。

CMで取り上げられるダンスのジャンルもやはり多くがこのジャンルになります。

しかし近年急激にメディアで取り上げられるようになったジャンルがあります!

それは何でしょう!?

答えは[コンテンポラリー]です。
菅原小春や辻本知彦の活躍によりここ2~3年で一気にコンテンポラリーと言うジャンルの知名度が上がりました。
制作会社からのキャスティングでもコンテンポラリーダンサーでお願いします!
と、言われる事が本当に多くなりました。

弊社が最近携わったMVでも
RADWIMPS feat あいみょん[泣き出しそうだよ]とかAimer[I beg you]などのMVでもコンテンポラリーダンサーのキャスティングオーダーでした。

一昔前はコンテンポラリーと言うジャンルはダンサー業界では知られていても一般の人が知っているようなジャンルではありませんでしたが本当に一気に知られるようになりました。

次いでメディア業界で最近取り上げられるようになったジャンルとして[アニメーション]が挙がります。

ダンス的にいうとPOPと言うジャンルの中の1つのスタイルである[アニメーション]ですが、POPではなくアニメーションというオーダーも多くなりました。

こちらは玄人色の強いジャンルですので一般的にはマニアックなジャンルだとは思うのですがメディア業界ではかなり需要が多いです。

あとは昔から目立つ、派手なジャンルの代表格である[ブレーキン]はもちろん常に需要がありますし最近ではちょっとダンスとは離れますが[トリッキング]などもキャスティングで名前が挙がるジャンルですね。

ダンスでもありませんが他に近いジャンルとしてはヨガも近年のエクササイズブームの後押しもありこちらも急上昇です。

逆に昔はキャスティング需要が多かったけど最近はあまりないジャンルが[ロック]で、ほぼキャスティング需要がないジャンルが[ハウス]です。
筆者も長くこの業界にいますが、ハウサーのキャスティングに携わったのは2度しかありません!

ダンス業界では決して人気がない訳ではありませんがなぜ取り上げられないのかと言うと単純に代理店や制作の人達がハウスと言うジャンルを知らないからだとは思いますが…それにしてもCMでハウスダンスを踊ってるのなんて見たことないですよね!?

②キャラクター
皆さんは自分をどういうキャラクターだと分析しますか?
ジャニーズばりのイケメンダンサー?
ゴリゴリマッチョなダンサー?
いかにもダンサーっぽい見た目のダンサー?
それとも見た目とても踊りそうにないのに踊らせたらめちゃめちゃうまい?
またまたぽっちゃりなのに渡辺直美ばりのパワフルダンサー?
などなど…キャスティングされる時には必ずどんなダンサーが欲しいというニーズがあります。

○例えば如何にも渋谷のクラブにいそうな見た目バリバリのダンサーのキャスティングオーダー

○笑顔が優しいお母さんみたいなキャラクターのジャズダンサーのキャスティングオーダー

○全然踊れそうにない見た目オタクみたい人だけどイカツいヒップホップが出来る人というキャスティングオーダー

○商店街にいそうな40~50代のおばちゃんみたいだけど、キレキレのジャズが踊れると言うキャスティングオーダー

などなど。

見た目が美人だから毎回オーディションで合格する訳ではなく、ダンスが凄く上手いから必ずキャスティングされる訳でもなく、その時々のニーズにあったキャラクターの人がキャスティングされるのです。

例えば具体的にキャラクターをカテゴリー的に分類してみると…
■身長が高いか低いか
■体型が痩せてるかぽっちゃりかマッチョか
■髪の毛がロングかショートか
■年齢が10代か20代か30代か
■顔が個性的か美人か可愛いか
■体が柔らかいとかアクロバットが出来るという特殊なオーダー

などが挙げられます。

一般的にはルックスが整っていてスタイルがいい20代のジャズが踊れるダンサー募集などが非常にニーズが多いオーダーではあります。
しかし、例えば
○145センチ以下の着ぐるみ経験があるダンサー募集
○太っている男性ヒップホップダンサー募集
○オタク系の見た目のブレイクダンサー募集

と言う特殊なキャスティングオーダーも以外と多いものです。
身長が低すぎてまたは太っているからバックダンサー落とされた経験があるダンサーも多いとは思いますが特殊な案件の時には、あなたの個性は時にはキャラクターとしてピンポイントで当てはまる時もあるのです。
通常は女性は160センチ前後、男性は170センチ前後で中肉中背がやはり広く当てはまりやすいですが、特にスタンドイン(タレントの代わりにカメラテストをする仕事)の時などは身長が何センチ前後で髪型がショートでなど細かく決められているのでピッタリの案件もあるでしょう。

また自分は至って特徴がなく普通だと言う人もいるでしょうがその普通と言うのもある意味では個性と言えます。
タレントさんを目立たせたい時などは個性的なダンサーではなく普通っぽい人が好まれる事もあります。

しかし、オーディションでどちらも同じくらいダンスが上手な人が最終選考に2名残っていて、さあ、どっちを採用しようと言うときは、基本的にはどちらもニーズに合っているならば、より印象に残っている方が採用されます。

ダンサーは踊るのは得意でもオーディションでの自己紹介が下手な人がほとんどです。

オーディション時にキャラクターを活かす最大の武器は[話術や、トーク力]です。
人見知りなあなたも自己紹介で印象付ける事が出来れば合格率は必ず上がるでしょう!


③ジャンル別のダンサー人口比率と採用人数

ストリートダンス業界でもジャンルによってダンサー人口が違いますがメディアダンサー業界では男性は8割程度がヒップホップダンサーで女性はヒップホップとジャズで9割程度を占めると思われます。

なので例えば
○某アーティストのMV
女性ヒップホップダンサー4名募集
という内容だったとして、女性でヒップホップをやっている比率は非常に高いので4名という採用枠に対して一瞬で30名がエントリーしてきたりします。
30名中4名採用なのでその倍率は7.5倍です。
これが例えば
○某MV男女ヒップホップやジャズを踊れるダンサー4名募集
と言う内容のように、更に募集の間口が広い場合は60名が集まったりします。
この場合は60名中4名の採用なので倍率は15倍となります。
こう聞くとあなたがその仕事をやりたいと希望しても以外と簡単ではないと感じる事でしょう。
その倍率の中で合格するには宣材写真の良し悪しや芸歴の多さなどがやはり大きな選考材料になります。
最近ではダンス動画を提出する案件なども多いのでレッスンやイベントで多人数で踊ってる動画ではなく一人で踊ってる動画が必要になります。

前述したようにメディア業界ではヒップホップやジャズの案件は非常に多いのですが、そのジャンルを踊ってるダンサーも同じく非常に多いので倍率も自ずと高くなります。

それとは逆に少人数しかやっていないジャンルのダンスを踊れると取り扱われる頻度はそんなに多くはなくても、ピンポイントでこの人と言うようにキャスティングされる事もあります。

例えばトゥワークやフラダンス、ベリー、シャッフルダンスなどですね。

やってる人はもちろんいますがそんなに多くはありません。
例えば某CMでトゥワークが出来るセクシー系の女性ダンサー3名募集という内容でしたが該当者は一人もいませんでした。
そこで色んな人から情報を聞いて直接トゥワークダンサーを探しだしてキャスティングしますみたいな事もあります。
この場合は絶対的に数がいないのでこちらからお願いしてキャスティングすることになります。

なのであまり、他の人がやっていないジャンルの踊りが出来るとピンポイントでキャスティングされる可能性があるのです。

男性だとジャズ、コンテンポラリー
女性のアニメーション、アクロバット、ブレーキンなどは需要も多いのに絶対数が少ないので非常に穴場のジャンルとも言えます。

また更に条件の難しい案件などがあります。
○英語の話せる170センチ以上の女性コンテンポラリーダンサー

とか

○パスポートの渡航期限が半年以上ある160センチ以下の着ぐるみを着てヘッドスピン出来る男性ダンサー

など、稀にそんな奴ほとんどいないよ!?
みたいな案件の時などもあります。
そんな時もしあなたが条件に当てはまっていたならば倍率は限りなく1倍に近いです。
エントリーしたらあなたがキャスティングされる確率は非常に高いでしょう。

出来るジャンルがヒップホップしかないならあなたはヒップホップの仕事しかする事が出来ません。
しかしヒップホップ以外にコンテンポラリー、アクロバット、ヨガ、エアリアルなど出来るジャンルが多いならば出来る仕事の幅ももちろん多いのです。

ダンサーとして1つのジャンルだけを極めるのと、複数のジャンルをやることが一概にどちらがいいとは言えませんが、複数ジャンルが出来ることにより仕事の幅が広がるのは間違いありません。

また倍率で言うとギャランティの金額と案件内容にもより全然違います。

1日で3000~4000円のエキストラ価格の案件で採用人数が多いならば、かなりの確率で合格しますし、1日撮影のCMでギャランティが20万円とかであれば、やりたい人が多いのでもちろん倍率は高いです。

また知名度の高いアーティストやジャニーズ系のMVなどはギャランティが安くても中々の倍率だったり、有名ミュージカルのダンサーなどはエントリーが殺到します。

最近のダンサー業界のキャスティング事情について説明しましたが如何でしたでしょうか?

大変だなと思う人もいるでしょうが、アドバイスを1つ。
オーディションやお仕事は毎回必ずキャスティングされたり、合格するものではありません!
なので何度かオーディションで落ちたからと言って諦めないでください!
何度も何度も挑戦していれば必ずチャンスを掴める時があります!
ありがちな台詞ですが、諦めたらそこで終わりです!が、幾つかのチャンスをモノにして行くことにより、それがあなたの経験になり、自信になり、芸歴が少しずつ増えることにより信頼が上がり、また次のチャンスを掴めるように成長していくものです。

成功している先輩ダンサー達は全て皆があなたと同じ道を通っていったのです。

キャスティングとは?

公開日:2018年12月24日(月)

キャスティングとは?
ダンサーやモデル、役者をするうえで、芸能プロダクションに所属して仕事を行うということは、多くの人々が想像するものです。
しかし、そこに深くかかわっているキャスティングエージェントという言葉はよく知らない人も多いです。
キャスティングエージェントとは、多くの芸能プロダクションや制作事務所と業務提携を行ってメディア媒体で求められる人材を探す(キャスティングする)役割を請け負う企業や会社のことをいいます。
所属しているタレントやアーティスト、文化人などの広告出演獲得のためにプロモーションの手伝いをします。
従来のオーディション形式による出演者の選考とは違い、キャスティングの場合は企業やクライアントが求める人材に適した方を探し広告や番組への出演交渉、ギャランティ交渉、契約管理などの細部に至るまで芸能プロダクションに代わって行います。

 

適確なキャスティングで宣伝効果アップ!
キャスティングにより宣伝効果は大きく異なってきます。
適切なキャスティングを行うためにはPRしたい商品を正確に分析し、どのようなユーザーに使ってもらうのかをしっかりと把握しておく必要があります。
特にユーザーについては性別や年齢層をはっきりさせると、適切なキャスティングがしやすくなります。
また、タレントを選ぶ際には長期間においてスキャンダルを起こす可能性が少ない人を起用することも大切です。

 

キャスティングエージェントのサービス内容
キャスティングエージェントは、クライアントの要望をヒアリングし、最適と思われるタレントを選出します。
場合によっては、オーディションを開催して、新たなモデルを探すこともあります。
候補となるモデルが決定すると、タレント事務所から宣材写真を入手しクライアントに許可を得ます。
クライアントの許可が出たら、肖像権利用に関しての契約を締結し、肖像権利用開始後の肖像管理や、必要に応じて延長契約などを行います。


写真はプロのカメラマンに依頼!
キャスティングの際のオーディションの前段階である書類選考での写真は非常に重要なものです。
近年ではスマートフォンなどでの写真撮影技術や加工技術も向上しているため、自分で撮る、あるいは知人に撮ってもらおうと考える人もいるかもしれませんがおすすめできません。
知人に頼んだり自分で撮ればリラックスできますが、それを上回るプロのメリットがあります。
まず、プロに依頼すれば、もっとも自分を良く魅せる写真を、自分がイメージする最も近い形で撮ってくれます。ブレや色調などの技術面でも保障されているほか、そのオーディションに最適な写真を撮ってくれます。
また、プロに依頼すればメイクや衣装、背景などを自分で用意する必要がなく、アドバイスもしてくれます。

オーディション用の写真を撮る際に注意すること
オーディションでの審査で使用される写真は自分を間接的にアピールする目的も含まれているため、撮影をする上でいくつかの注意点があります。
まず一つ目が服装選びです。仕事の内容によっては体型の良し悪して判断をされるケースも少なからずあって、そういった時に自分の体型がわからないようなダボダボの服を着てしまっては審査をする側が正しい判断ができません。
そのため清潔感はもちろんのこと、服の上からでもある程度体型がわかるような物を選ぶことが重要です。
女性の場合はメイクや髪型も大事なポイントになります。
中には自分を良く見せようとメイクを張り切りすぎて年齢よりも老けた印象を与えてしまうといった失敗は少なくありません。
ありのままの自分を見せると言う意味でも顔がハッキリとわかる髪型とナチュラルメイクを心掛けることが必要です。

写真写りを良くするためのポイント
オーディションで印象を良くするポイントの一つに写真写りがあります。
中には写真写りが悪いことで撮影に自信が持てないという人も少なくありません。しかし、やり方次第では誰でも良い印象を与える写り方ができます。
まずは立ち方です。
これは写真に限らず日常生活でも同じことが言えますが、背中が曲がっているいわゆる猫背の状態では人に良い印象を与えることはできません。そのため、写る時はしっかりと背筋を伸ばして立つことが基本です。
足の角度も写り方の良し悪しを左右する大事なポイントになります。

「振付の作り方」~振付師への道~

公開日:2018年11月16日(金)
「振付の作り方」~振付師への道~
 
ダンスの振り付けというのは、ある程度ダンス経験がないと恐ろしいくらい思い付きません。
いくら振り付けが自由なものでも、どう体で表現したらいいのかまったく想像できないんですよね。

振り付けの作り方はいろいろありますが、まずは振り作りの第一歩として、初心者向けに超初歩的な振り付けの作り方を紹介します。
1からオリジナルの振り付けを作るのはかなり難しいですが、引き出しゼロの初心者でも短期間で簡単に振り付けが作れますよ!
どんなに有名な振付師やCMなどで話題の振付もまずはここから。
ダンサー憧れの売れっ子振付師になる為の第一歩として、参考にしてみてください。
 
・振付を作る前に曲を決めよう!
 
振り付けを作る前にやっておくことが、曲を決めること!
曲の音、リズム、イメージなどから振り付けを作っていくので、曲を決めてから振り付け作りに進みましょう!
また、曲選びは、R&Bのようにゆったりしている曲よりも、早すぎない程度のノリがいいアップテンポな曲が初心者は踊りやすく、盛り上がります。
 
「初心者が振付を作る3つの方法」
①コピーする マネしてみる
まずは、既存の振り付けで、あなたが好きな振り付け(動きやステップ)を見つけてコピーしましょう。
youtubeに投稿されているダンス動画、アーティストの曲のなかで気に入った振り付けや、踊りたいステップなど、真似たい振り付けを見つけてください。
色んなアーティストのPVを見たり、好きなダンサーやダンスチームの動画を探して、あなたが踊りたい振り付けを探します。
振り付け探しの注意点ですが、なるべくコピーしたい振り付けは、あなたが踊りたい曲と曲調が似ている曲から見つけてください。
振り付けは曲のイメージが反映されるので、アップテンポの曲で踊るのに、シックな曲から振り付けを探しても、イメージが合わない振り付けに仕上がってしまいます。
 
②繋げる
次は、あなたがコピーした振り付けを好きなように繋げます。
繋げ方は自由ですが、コピーした振り付けが長い場合は、その状態(長いカウント)で別のコピーした振り付けと繋げてしまうと、繋ぎ目に違和感がでてしまうので、短いカウントに区切って繋げた方がいいです。
複数の曲から少しずつ振り付けをコピーして繋げるだけでなく、たとえば、一曲の中でコピーした振り付けが32カウントあるなら、8カウントずつに区切って同じ振り付けでも順番を変えて繋げることもできます。
また、コピーした振り付けをあなたが踊りやすい流れになるように、繋ぎ目に当たる振り付け部分を簡単な動きに変えたりして工夫しましょう。
コピーした振り付けを繋げるときは、 繋ぎ目に違和感が出やすいので、そこをしっかり意識して繋げましょう。
 
③見せ場を作る
初心者の振り付け作りで忘れがちなのが見せ場です。
短いカウントなら別ですが、文化祭やイベントなどのショーで、一つの作品として踊る場合は見せ場は必須!
見せ場を一つ作っておくと、一気にダンスが映えるのでお忘れなく!!
まず、ダンスに使う曲の中で、盛り上がる音や、目立つ音、サビなど、どの部分を見せ場にするのかを決めておきます。
そして、見せ場の作り方は、既存のダンスの振り付けの中であなたが「うわぁ~凄い!」と感じる部分を見つけます。
たとえば、PV、テレビ、ダンスイベントなど、何でもいいので、とにかくあなたが「凄い!」と感じるシーンを探して参考にしましょう。
正直、見せ場を作っても絶対に盛り上がる確 証はありません。
こればかりはやってみないとわからないので、どうすれば盛り上がるのか、とゆう答えがないんですよね。
なので、あなたが「凄い!」と感じたシーンを一つの目安にすると、見せ場を作りやすくなります。
見せ場は振付師の腕の見せ所です!
 

「オリジナルの振付の作り方」
1からあなた独自のオリジナルの振付をする方法を紹介します。
・曲をイメージする
あなたが振り作りをする曲をよく聴いてイメージしましょう。

具体的には、
■どんな曲なのか
■どういう雰囲気やインスピレーションを感じるのか
■踊りたい振り付けとこの曲が合っているのか

など、曲から様々なことをイメージしたり感じとりましょう。

曲をよく聞いて理解することで、どんな踊りが合うのか、イメージが浮かんだり、曲に合いそうな振り付けが作りやすくなります。

・曲の音やリズムを知る
ダンスに使う曲中にある音とリズムパターンを知ることも大切です。
曲 には、「ドン・ドン」「パン・パン」「ズン・ズン」など、よく使われる音やリズムパターンがあります。
いかつい曲は「ドン・ドン」や「ボン・ボン」と重めの音が使われていますね。
音やリズムはダンスをイメージしやすく、ステップや振り付けを当てはめることができます。
振り付け作りは曲のカウントがわからなくなったり混乱するので、曲のカウントやアクセントになる音などを紙に書き出して、それをもとにダンスの構成を考えて振り付け作っていくといいですよ!
また、使う曲は明るいのに、あなたがコピーした振り付けは重めで迫力のある動きだったら合わないですよね。
どんな音やどんなリズムで音が使われているのか、使う曲を理解しておきましょう。
振り作りは発想力やアレンジする能力とも言えます。
誰だって、多かれ少なかれ、何かしらヒントを得て創作していきますよね。
ダンスなら、既存の振り付け、ミュージカル、動物の動き、日常生活での動作など、あらゆるものが現状を打開する新たな発見になります。
 
ここでは、初心者向けの振り作りとして、

① あなたが真似たい既存の振り付けをコピーして
② コピーした振り付けをあなたが踊りやすいように繋げて
③繋げた振り付けに見せ場を加える
大まかにこの流れで振り付けを作って、そこにあなたのアイデア(アレンジ)を足したり引いたりする方法を紹介しました。
ただし、これはあくまでも初心者が振り付け作りに慣れるための一つの手段や作業でしかありません。
この方法は単なるコピーを繋げるだけの作業にしてしまう人が多く、その癖がついてしまうと振り付けのコピーに追われてしまい、考える力が養われず、自分で一から振り付けを作れなくなってしまいます。
色んなダンスの振り付けをコピーして引き出しを増やすことも大切ですが、ダンスは曲から感じた自分のイメージを一から考えてそれを体で表現してこそ!
そのためには頭 を使うこと=想像することを忘れないでください。
ただ単に振り付けを真似するのではなく、真似たい振り付けにはどんな意味があるのか、曲を聴きながらしっかりイメージすることで創造力が鍛えられます。
歌詞の意味や曲のリズムや音など曲自体を理解して何をどう表現したいのか、頭で考えてイメージすることでセンスが磨かれていきます。
そして、実際に体を動かしてイメージを形にする努力をすることで、少しずつあなた独自の振り付けが作れるようになりますよ!
※ 歌詞にとらわれすぎると逆に振り付けがダサくなってしまうので、ポイントとなる歌詞を見つけて動きを当てはめましょう。

初心者の振り作りは、最初は既存の振り付けをコピーして繋げて、コピーした動きにオリジナルを付け加えて変えていく方法がやりやすいです。
本当はゼロベースで完全にオリジナルの振り付けを作るのがベストですが、いろんな振り付けを経験して、それを組み合わせたりアレンジすることでオリジナルが生まれます。
センスを磨くためにも、まずは、既存の振り付けを軸に少しずつ手を加えて変えていく作業で振り付け作りを始めましょう!
最初はモノマネ(コピー)から始まったものでも、しっかり頭で考えながら自分流にアレンジしていくと、オリジナルが生まれていきアイデアも増えます。
ダンスは表現なので、もの作り(振り付け)する上で、イメージ力や発想の転換 はとても重要ですよ!
 
CMやアーティストの振付師になれるようあなたらしいオリジナルの振り付けを生み出しましょう!

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